リフォーム編:ガスレンジを交換

自宅マンションも築17年となり大規模修繕工事からも数年経つ。外壁周りに比べれば内装系は劣化が遅いけどそのままほっておけるもんじゃない。いきなり故障して困るものと言えば風呂やガス周り。水周りの水栓系はすでに交換している。これは地震対策のためでもあり、つまり、下にレバーを押すと水が出るものだと落下物で水が出っ放しになるおそれがあるので、逆レバー(現在はこれが主流)のものに交換している。
次はレンジだなと思っていたが、交換で期待していたことがあった。実は既設のレンジは火の回りにムラがある^^; 5字の方向がやたらとこげるのだ。水平が出ていないのだろうと判断。
それが交換で治ることを期待していたわけだ。暑い時期の作業は効率も落ちるので、今のうちにと言うことで先日実施した。もちろん、プロに頼む範囲なので、水栓周りで仕事が丁寧だったサンリフレというWebサイトから発注できる会社にお願いした。
選んだレンジはリンナイのベリエ。リンナイで言えば上級機種だが選択理由はスモークオフとガラストップ。ダッチオープンを使うことはないだろうということでデリシエは落としたが、マイトーンだとスモークオフじゃない。と言うことで・・・品番はRHS31W11G14R-SL/SR。
レンジの割引価格は楽天ショップと比べて中間くらい。まずまずの割引。工賃も妥当な金額。ちょっと投資で金回りも良かったので^^;レンジフードも同時に交換した。レンジフードを交換した理由は最近のものはフィルターレスだから。本当はどちらがいいのかわからないのだけど手間の少なさを期待して・・・
で、交換作業や事前に水平を調べてわかったのは、もともとキッチンが水平を取れていなかったことorz
自宅マンションは内覧のときにもケチがついていたんだが、水平が出ていなかったとは・・・さすがにレンジ交換ではそれには対処できないし、しかも、操作パネルの面(「つら」と読んでね)を合わせると微妙にガラストップがレンジ台に対して傾く(つまり、レンジ台を前にして立つとレンジが微妙に右側に向かって傾いている&水平面が右側に向かってわずかに高い)という状況だったのでパネル面の面合わせを優先。
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で、交換して驚いたのは最新のガスレンジの機能の良さ。水平が出ていないのは仕方がなくて、前と同様に焦げ目がつかないようになべやフライパンをぐるぐると回して「火の回り」を平均化する作業は必要なのだが、センサーのおかげで焦げ付かない。
しかも、炊飯機能がついているので試したんだが、これがまたおいしいご飯が炊ける。しかも、30分程度しか掛からない。おもわず、専用の炊飯釜まで買ってしまった。

で、これがますますおいしいのだな。ご飯のお代わりをめったにしない俺がしちゃうわけだから・・・高機能電気釜を買うまでもないおいしさだと密かに思うww
レンジフードもこんな感じから
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こんな感じにすっきり
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ちなみに商品はUSR-3A-AP602R/L。リンナイだけど実はAirProって専業メーカーのOEM。ハーマンでも同じ。

L'Atelier LAT54

NHCにて購入したサンプラーから。オーストラリアワインとともに。
着火はリングゲージが大きい分手間取る。一度着火したつもりがついていなくて、再着火が必要だった。着火後の香りは畳表^^; これだけGrassyな香りは初めて。一口目から確かにGrassy・・・ なるほど、紅茶のような味という感覚もわからないではない。甘みもあるんだがよく言えば上品な甘さ。だが、黒糖系とか蜂蜜系とか果実系とか言えるほどの甘みではないので表現が難しい。
海外の批評にあるearthyという表現がなんとなくしっくり来る。なるほど、Grassyさとはこういう味と対になっているわけだ。
灰は白みがかったグレーでしっかりとした固さ。ドローはすかすかなんだけど、なぜかちゃんと吸えて煙量も十分。
ところで、香りなんだが同席者が非喫煙者できつい匂いとこそこそと・・その一方で禁煙した方ではあるが、とある女性はいい香りと。その方はお香でもナチュラルなものはいいんだが、人工のものが混じっているお香は気持ち悪くなるという方。そういう方にはCigarは決して悪く言われない。嫌煙家だった俺が吸っているんだから^^;やっぱり、自然なものだけかどうかを感じられる体質の方が影響するんじゃないだろうか? そう言えば、自宅に戻ってからの移り香がほとんど気にならなかった。と言うことはGrassyさを表しているのかも。
海外の批評は相当高い、こことかここ
だけど、自分としてはそこまでの評価にはならない。また、このサイズだと1時間45分吸ってやっと真ん中。時間がなくて、それ以上吸えなかったのだけど2時間はたっぷりと掛かる。さすがに、それだけの時間を吸うには体力もいる。
また、味としてもIllusione Epernay Le Fermeほどの感動はなかったなあ。

ケブラダ デ マクール ステラ アウレア 2007

大沼牛のステーキとともに。
大沼牛は新調したガスレンジのグリルで。余分な油が抜けてヘルシーだが少々焼き過ぎてやや固め^^; でもフライパンで焼くよりも肉本来の味が出ている感じがする。
さて、肝心のステラ アウレラだけど、香りは濃厚で一口目の酸味も少なくややスパイシー。肉に合うねえ。
フルーティではあるけど、濃厚というほどではない。呑みやすさは言うまでもないが、それはバランスの良さから来ているのかと。ただ、不思議なのは途中から酸味をやや感じるようになったこと。肉のうまみに少し押されたか?
それでも、チリワインで3000円出せば相当うまいワインが手に入ると言うことだろう。