Macに移行してからはとんとゲームに縁がなくなっていたんだが、ふと、Steamにアクセスしてみると結構な数のゲームを買っていたことに気がついた^^; これをそのまま放置するのは勿体無いなあ、Death Stranding もやりかけだったなあと思いながらいたら、価格コムの記事でゲーミングノートPCが割とお安いことに気がついた。今更、ゲーミング用にハイスペックのPCを組み立てる気もないし置いておくスペースもないが、ノートPCならなんとかなりそう。で、物色してみたらところ、GPUがRTX4060も4050もたいした違いはないから、Corei7あたりでいいのはないかと探しながら、一方で、新しいIntelのCPUにトラブルが発生していることにも気がついた。ノート用のCPUには問題が起きていないというけれど基本設計は同じはずだから、んじゃ、Ryzenねと調べるとちゃんとある。MSIのThin-A15-B7VE-4159JPです。で、安いところを探してみると、エディオンでちょうど大幅値引きがあったので14万円台で手に入るのでポチってみた。(今後も、セールがあるかもね)
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ディスプレイを開けてみると、いかにもゲーミングな面構え=キーボードww
フォントも独特で、5と6を押し間違えたりしました^^; 電源スィッチも切り欠きみたいな感じで微妙な感じだけど、特に問題はなし。
まあ、実際にゲームをやってみてということで、早速、SteamからやりかけのDeath Strandingをダウンロード。起動すると、ちゃんとやりかけの部分から再開できた。この辺りはSteamのいいところなんだよね。で、実際に違和感なく(前のPCはRyzen5にRTX2060でやっていたんだから当たり前かww)プレイできた。バッtリーの消費は1時間ほどやって8割というところ。屋外に持ち出す気もないので(とはいえ、15.6インチのディスプレイで1.86kgというのは軽い方だろうし、持ち出しも可能)ゲームをしたくなったらやって、1時間で終了で充電というサイクルで問題なかろうと。それにしても、ノートPCの進化に驚きました。