銀SIMのカッティングは諸々がそろってからということで取り敢えずDTIのSIMを装着してセッティングを開始。
特に問題もなくさくさくと進む。
日本語ロケールも最初から入っていました。いわゆる中華フォントじゃないようで違和感がない表示です。ただし、「キャンセル」って表記すればいいのに「却下」って表記されるのはどうよとは思ったけどね。
また、日本語入力は想定通り入ってはいなかったので素直にGoogle日本語入力を選択。
試しに使ってみたけどPoBOXと比べても使い勝手に問題はなく、むしろ、誤入力が少ない気がするのは気のせい? わざわざ、PoBoxのファイルを入手してインストールしなくてもGoogle日本語入力でいいと思うんだが? 絵文字を使いたい人などはまた違った観点からSimejiなどを使うのでしょうね。
また、
IP電話を利用して完全に低コストスマホに移行するかどうかわからないけど、CSIpSimpleを導入。
バージョンが上がっていて設定はキャリアを選ぶだけで自動設定になっていた! Fusion IP-Phoneもちゃんと入っていてあっさりと繋がる。通話も試したところ問題ない。
うーん、これじゃあ、ビジネス系だったらIP電話に移行した方がいいねえ・・・
プライベートなのでしばらくはソフトバンクを使い続けるだろうけど・・・
その他もKindleアプリやらK-9やらを入れて取り敢えずのセッティング。
そうそう、ソフトバンクメールも入れておくか・・・と、これがその後のどつぼに繋がる・・・
理由は、その3くらいでww