博覧強記は挫折してもいいんだよ

アンダーアーマーのチャージドコットンはいい

今年の夏もアンダーアーマーのTシャツを購入したのだけど、今年の場合はジョギングなどのトレーニングに着用するモノではなくて普段着。それと言うのも、タイトルにあるチャージドコットンの着心地の良さと渇きの良さが両立されていることが分かったから。素材的にはコットン60%ポリエステル40%のものなんだが、着心地はコットンのような柔らかさがある。その上、汗をかいても胸の辺りが張り付いたりせず吸湿発散がきちんとできている感がある。トレーニング用にはポリエステル100%のヒートギアでラッシュなどの機能性があるものなど一通り試しているけど特に不満はない。とは言え、大きなプリントだとその部分の汗が抜けにくいので基本的には無地がお勧めになる。一方で普段着のTシャツだと、他のメーカーでもっとオシャレなプリントTシャツなどいくらでもあるんだが、汗かきの俺の場合は無理! 必然的にスポーツブランドのTシャツになるんだけど、アンダーアーマーに拘るのはそのサイズ感にある。ルーズフィットを推奨しているTシャツで、あえてMサイズにすると普段着にはちょうど良いサイズになるのですww スポーツの時にはサイズ表通りにLサイズを着用する方がいいのだけど、ルーズフィットは正直裾が長くなり過ぎるきらいがある。また、アンダーアーマーのプリントには”Hardest worker in the room”などちょっと気が利いた文面があったりする。そうした文面が嫌いじゃない向きにもちょっとお勧め。ただし、やせ形の方にはお勧めしない^^;

で、安くなっている奴が楽天ビックでも

 

そして、ヒマラヤの楽天ショップでも売っているww

 

 

 

探せば、面白いプリントがらもある。と言うことで、お勧め。

 

 

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