イヤフォン交換 audio-technica ATH-CKX9 その後

iTuneをPCで付けっぱなしにしてATH-CKX9を50時間程度エージングした。
結論から言えば当初に感じた高音の伸びの物足りなさは改善された・・・気がする。
高音がしっかりとしてきて低音とのバランスが取れたと言うべきか?
どちらにせよ、エージングによる顕著な音質の改善と言うものを初めて経験したので、一寸した驚き。
スピーカーでかつウッドパネルのものならばなんとなくありそうな都市伝説って捉え方だったのだが、個人の感覚とは言え改善したと感じるのは面白いし、これから使い込んでいけばよりバランスが良くなるかもしれない。
実際、ウォーキングで聴きながらでありながら、ボブ・ディランの「ジョーイ」なんて曲のハーモニカが割りとはっきり聴こえて来るってのは、このATH-CKX9の性能の高さじゃないかとは思う。
ATH-CKX7やATH-CKX5は性質が違うってことらしいが、それはそれで興味があるね。音の入口と出口はやっぱり大事だしそれなりのチューニングなんぞも必要だと言うのは事実だろうって結論。

イヤフォン交換 audio-technica ATH-CKX9 レビュー

audio-technica ATH-CKM77を2011年11月に購入して使っていたのだが、左耳だけ音が小さい故障が発生した。この手の故障は直すよりも買う方が安い・・つか、保障切れているしってことで買い換えることにした。
ちなみに、当時、coconetに寄せた俺のレビューでは
「重低音マニアでもなく、かといって、高音がキンキンもイヤなので、悪く言えば凡庸でもいいと思っていましたが、なんのなんの、いままで聴こえていなかった音に気が付きました。それは、パーカッションであったりサイドギターであったり様々なのですが、聴こえて来るんです。俺はここにいるよって。でしゃばるわけじゃなくて静かな主張とでも言いましょうか?
私が高校生くらいの頃、いわゆる、HiFiブームで音の劇的変化を求めたければ、プレーヤーのカートリッジからスピーカを変えろってのが定説だったのですが、それは今でも変わらない。ソリッドオーディオの世界でも同じなんですな」
てな感じ。じゃあ、audio-technicaで選べばいいかって安直な発想。
で、最初は楽天で調べたので結構お高くて、自分の使い方がほとんどウォーキングのお供だと言うことで音質ほどほどではずれにくいイヤフォンがいいかと目に付いたのが、ATH-CKXシリーズ。最初はCKX7でいいかと思ったけどCKX9がポイントが10%つくので結果的にC/Pがいいかとポチりました。

セットはジッパーで閉めるケースとイヤピース、Cパッドのセット。
img_0296
パッドはXS,S,M,Lてな感じでわかると思いますので、耳の軟骨部分に当たるCチップと呼ばれるピースをアップで。S,M,lの三種類。
このCチップは「低域を逃さない専用設計のCチップで抜群の装着感。
ハウジング全体を覆うCチップが耳にしっかりフィット。密閉感を向上し、低域を逃さずに届けます。」だそうな・・・
img_0301
イヤピースとCパッドをはずした状態はこんな感じ。
img_0299
img_0300
で、ピースをつけるとこんな感じ。結局、MサイズのOチップに交換してイヤピースも少し小さいSに変更。
img_0297
img_0298
フィット感は悪くないし歩いていて外れそうな気配もないし、ハウジングが守られている感じがするので、そこは問題ない。コードの長さもトレーニングパンツにNanoを止めてちょうどいいくらいの長さ。
で、肝心の音なのだが、どうも高音に伸びやかさが足りない気がするww あるいは、すっきり感がいまひとつ感じられないとでも言おうか?
もしかしたら、低音とのバランスが悪くて高音が感じられないのかもしれない。と言うのも、まあ、Cチップのおかげでしょうか低音はしっかりと出ているようで・・・強調しすぎと言うこともないんだが・・・
エージングがまだまだということでしょうか?
音が変わったらまたレビューするかもね^^;

ユニットバスやトイレのリフォーム 施主が考えるべき注意点

先月、かーちゃんのマンションのユニットバスならびにトイレの交換リフォームに立ち会った。
その際に気がついたことをいくつか・・・
元々は俺のマンションのリフォームを聞いて急に自分も風呂場を変えたいと言い出したかーちゃんなんだが、確かに築25年超のマンションで交換時期に来ているのは事実だが、変えたい理由はそれだけじゃなかった。
浴槽の高さが彼女にとっては高く、またぐ時に転びそうで風呂を敬遠してシャワーばかりを使っていると言うことが判明した。
それで、俺が手配したTOTOのWFシリーズでほぼ同じような仕様でやることになった。
工事の合間に必ず確認を求められるから俺の立会いは絶対に必要と考えて1週間の休みを捻出して実家に行った訳だ。
内容的にはほぼ変わりないので画像はないけど^^; これは注意が必要だなと言う点をいくつか・・・
1.シャワーヘッドの位置
俺のマンションのリフォームの際には、職人さんがシャワーヘッド用のフックの位置をどのあたりにするかちゃんと聞いてから穴を開けていた。なので、今回も同じように聞いてくるかと思っていたら、なんと、仕様書が標準の175cmだから、その位置に空けてしまっていた。かーちゃんの身長が153cm程度なので15cmは下げないといけない。どうしようと監督さんと話したんだが、175cmの穴はコーキングで埋めて注意書きのシールをその上に張って(ユニットバスには温度設定やら掃除やらについての注意書きのシールが数箇所張られるようになっているのはわかっていたので)目隠しにすることにした。後から監督さんからフックを3箇所にしてしまいましょうかと言う提案もあったけどフックとシャワーヘッドが干渉するということもあり、その案は止めた。
2.物干しポールの位置
これも上記と同様。仕様書の標準位置で空いてしまっていた。まあ、こちらはハンガーの首の部分が引っかけられれば干せると言うかーちゃんの言葉でそのままに。ただ、後からポール用のフックは増設できると言うことで、それはアフターサービスねってことでなんとか・・・
この標準仕様書ってのが曲者なんだね。俺のときは営業が現場で施主に確認としていたのか、職人が優秀で確認してくれたかわからないが(たぶん、職人が優秀なんだと思う。工事の時の対応を見てそう判断^^;)今後、ユニットバスの工事をする人はその点は確認が必要ですな。まあ、家族の身長が170cm-175cmから160cm程度で揃っていればww問題ないけどね。
3.大工を入れなきゃ駄目よ
ユニットバスのサイズ自体は1315とか規格で変わらないけど入り口は確実に昔のものよりもでかくなっている。だから、入り口部分の化粧が必要なんだが、間違ってもTOTOのオプション品の化粧材を使っちゃ駄目。ユニットバスと壁面との距離とか枠回りのサイズとか工事してみないとわからないのだが、オプション品だとサイズが決まっているから融通が利かない。
ここは大工仕事です。大工が入るとちゃんと元からそういう入り口だったのねって感じに仕上げてくれます。
日本の大工さんは優秀です!
で、元々の入り口は10cm程度の高さがあってまたがなきゃならないんだが、それがどのくらいの高さにまで下がるかは工事してみなきゃわからない。結果的には3cm程度まで下がったが、それが微妙な高さ。かーちゃんが親指あたりをぶつけそうww
てなわけで、そこに樹脂製のボードを斜めに切って幅10cm程度のスロープをつけることになった。
4.トイレの手すり
トイレの便器一式の入れ替えだったのだが、業者の提案で手すりを設置することになった。実はこれはユニットバスも交換するから可能になったこと。と言うのも、手すりを壁に設置する際に隣接するユニットバスとの間に補強材が入っているからだ。元々はタオル掛けがあったのだが、かーちゃんはトイレの向かい側にある洗面台で手を洗うってことでタンクも手洗いなしタイプにしてあるので、タオル掛けが不要。そこに手すりを設置するが体重が掛かるから補強材が壁の裏面に必要だけど、そこにはユニットバスを取っ払わないとアクセスできないww
老人がいるお宅で、トイレに手すりを設置する場合は補強材を付けられるかどうか確認が必要です。
ちなみに、ユニットバスの物干しポールのフックは補強材なしで設置できる。と言うのも過重制限が10kgまで。あえて制限している。その理由は首吊り自殺の予防のためだそうな^^;
たしかに洋式のマンションだと鴨居はないからロープをかける場所に迷うわけですな。
で、浴室に目を向けると・・・
いやはや、なんとも・・・
色々なことを新たに知ったリフォーム立会いでした。