ダイキンの加湿空気清浄機のACK55Zを使っているんだが、加湿フィルターが2シーズンを完走できずに撃沈。ほぼ毎日フィルターを洗うような状態になって、しかも、匂いが取れない。その状態にブチ切れて^^; これは、たぶん、国産メーカーの加湿フィルターだとどれも同じ状態になりうる。これはメーカーの設計思想の問題だとは言い切れず、と言うのも、先の投稿の通り当地はXX山系の地下水と塩素強めの水が混合された水道水。ミネラル分のフィルターへの付着は避けられず(東京都内は大丈夫かもしれない。塩素がきつくないはず。とはいえ、30年以上前に杉並に住んでいた頃、新宿で飲む水は塩素がきつかった)

そこで、気になっていたBlueAirの加湿器を購入することを考えた。流石に8万円越えの加湿空気清浄機を買うのは躊躇したので、DreamWell Humidifier H38i を試してみる気になったのだ。これが良い感触ならば、LDK・寝室(リビングに隣接しているので)用に2-in-1 Pro DH5Iを購入して、H28iは花粉症対策のために家内の部屋に移動すればいいと考えてのことだ。で、ちょうど、楽天でBlueAir公式店がクーポンを配布していたのでポチッとな。

 

実際に使ってみると、驚くことに家内がしっとり感を感じると言うのだ。事実、キッチンの時計についている湿度計が40%を超えている。この湿度計は40%を超えることがほとんどなかった。それだけじゃなくリビングの湿度計に至っては45%! こちらは比較的40%には行くのだけど45%を超えることはまずない。その日の夜も当然つけたまま寝たのだが、家内曰く喉の感じが悪くないと。うーん、ダイキンの加湿機能はなんだったんだろうか? H38iの加湿性能はマンションの場合で11畳であるが、拙宅のリビングが12.5畳。寝室側の扉も開けたままだと18.5畳になるんだが・・・

日本と欧米の空気環境に関わる性能数値というか基準というか、それらが違うのは知っていたので、BlueAirのアメリカのサイトも調べたことがある。アメリカのサイトでは平米換算で56平米が加湿性能。がアメリカでは110Vが家庭用の電圧だから日本で考える場合は10%程度割り引いて考えても50平米いける。この違いをBlueAIrのサポートに聞いてみたけど、日本の基準で考えてとww まあ、仕方がないよね。

で、使い勝手はどんなものよということで分解してみると

こんな感じです。フィルターが円筒形に巻かれていてポンプがこのフィルターに水をかける。フィルターが下のタンクに浸かりっぱなしにはならないので、かびにくいし、一応、水も清浄フィルターを通ることで除菌はされるのだと思う。ミネラルの付着はこれからチェックしていくことになると思う。フィルターは、横についている「耳」を引っ張って外す。中央の灰色の部品がウォーターリフレッシャー。BlueAirに文句があるのはこれ。なんと別売品なのだ。せめて、最初の1個くらいはつけてくれよと思う。ダイキンなどでは銀イオンで殺菌するちっさい部品に相当。アプリで見ると、ウォーターリフレッシャーの効力(?)の数値がどんどん下がっていく。こりゃ、1シーズン2セットは使うことになるのかしらん。ちょっと半端ないランニングコストになるかも。

 

 

フィルターはなんと洗濯機で丸洗いも可能。交換は拙宅の使い方だとたぶん1シーズンごとになると思う。これはダイキンのフィルターでも同じことなので気にしない。

タンクです。取っ手もあり持ち運びやくなってはいるが、これに水を入れることはまずないww 上部から水を注げるようになっているので、それでことが足りる。これがまた、河童のお皿に水をやっている夏目みたいな気分になる(わかる人にはわかるww)

上部分。中央がファン。フィルターから気化する時の湿度を含んだ空気をファンで外に出す。これは気化式の加湿機だとどれも同じだろうけど、シンプルな分、壊れにくいのだろうし、上に素直に排気するだけだから効率も良い。ちなみに、アロマを入れることができるのだが、拙宅には猫がいるので使わない。アロマの使用感は他の方のブログを参照ください。(って、ブログがあるのだろうか)

 

とまあ、期待以上の加湿性能なので、このH38iは来シーズンには家内の部屋に移動となり、リビング用には2-in-1 Pro DH5Iを買うことになると思う。