SBI銀行のハイブリッド預金は上限金額を決めよう

俺は店舗型の証券会社の営業に騙されたことはない。だが、騙されたと同義な知人は見ているww
勤務時間中に明らかに担当営業に対して「勘弁してよ、どうするの? 下がってんじゃん」的な発言。銘柄を推奨されたのだろうが下がっているってことでしょうと思いながら、PCに俺は向かっていた。
そんなわけで基本的にネット証券しか使っていない。楽天証券とSBI証券だ。
で、最近、SBI証券はさすがにソフトバンク系注意が必要だと気がついた。
SBI証券とSBI銀行は別個に口座開設は必要なんだが、口座を開設すると連動する。証券口座への出金、入金が楽になるのだが、例えば、SBI証券で株式の売買をして手仕舞いする。当然、売買代金が約定日から数日を経て入金されるがSBI銀行との連動でハイブリッド預金なる商品へと自動振り替えされる。
これが曲者なのだ。確かにハイブリッド預金は金利がいいし自動的に振り込まれればその分利息計算がされるので有利は有利。
だが、問題は預金保護制度。いわゆる、ペイオフだ。
証券会社に置いてある預かり金(信用取引をするとMRFで持てない)は、あくまでも預かり金で証券会社は別勘定で持つので当該証券会社が破産などしても預かり金は建前上は無事。(建前上というのは預かり金にまで手を出されていたらどうなるかわからないからww)
その預かり金が自動的にハイブリッド預金に振り替えられると、その預金残高が信用新規建玉余力にも計算されるとは言え、銀行口座の預金扱いである以上は預金保護制度の対象となり1000万円までしか保証されない。
つまり、SBI銀行に何かあれば、SBI証券の預かり金扱い(運用上は預かり金と同じような「働き」「動き」をするので勘違いしてしまう)だと思っていたものが、実はSBI銀行の預金扱いで1000万円を超えるお金が消えてしまうこともあるということだ。
相場に手を出していない方や1000万円を超える資金を持っていない/持つ気がないという方には関係ない話と思うかもしれないが、今後、その預金保護制度の金額が下げられるようなことがあれば他人事ではなくなる。
もちろん、これには対応策がある。ハイブリッド預金への振替金額の上限を設定できる。これを自分が望む金額に設定変更すればいい。変更した翌日にはちゃんと金額が反映されている。
俺はクレジットカードの決済に使っているので、引き落とし日に慌てないだけの金額に設定してある。

オー・ボン・クリマ・シャルドネ・ニュイ・ブランシュXXX 2010

実はオーボンクリマ ツバキラベル ピノ・ノワール サンタバーバラ カウンティー 2010を注文したのだが開栓したら何故かシャルドネだったww 誤発送だったのねww
まあ、いいかと・・・
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香りもちょっと回すとすぐに立ち上り甘さと酸味のバランスが取れていそうな予感。
一口目は酸味がどうしても強く感じてしまうので置いておいて・・・
二口目ではバターリック、白としてはかなりこっているしている。それでいて、後味も長く続きながらすっきり。
この日の料理は鶏肉のトマトソース煮だったので、オーボンクリマなら赤でも爽やか軽めだと思っていて開けたわけで、結果的に正解だった。
厚みのある味なので白がそれほど好きではない俺でも十分に楽しめる。解説では
「ニュイ・ブランシュはビエン・ナシド・ヴィンヤードのKブロックのブドウを主体に
ル・ボン・クリマ・ヴィンヤードのブドウがかなり熟した時点で収穫して、
アルコール度がやや高めで酸味の少ないめに仕上げてあり、カリフォルニアの
シャルドネの豊潤さとフランスのブルゴーニュの白ワインの爽やかで美しい余韻とが
結びついたスタイルです。」
なるほど、解説通りの味でしたな。amazonではヴィンテージ違いなのでニックネームが異なりますがありました。
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